iframe要素はインラインフレーム(Inline Frame)の略で、入れ子になったブラウジングコンテキストを表し、他のHTML文書などを埋め込むことができます。...
Author - kubogen
source要素は複数のメディアファイルを指定できる【HTML】
音声や動画ファイルを扱うaudio要素、video要素などではsrc属性でファイルのURLを指定しますが、source要素を使えば、複数のメディアファイルのURLを指定することができます。...
embed要素でアプリケーションやコンテンツを埋め込む【HTML】
アプリケーションやインタラクティブコンテンツを埋め込むときにはembed要素を使います。 たとえば、Flashなどのようなプラグインを必要とするデータの埋め込みに使えます。...
track要素で音声や動画にテキストトラックを埋め込む【HTML】
track要素は、音声・動画ファイルの埋め込みに使用するaudio要素やvideo要素などの子要素として使える要素で、外部のテキストトラックを埋め込むことができます。...
video要素で動画ファイルを埋め込む【HTML】
動画ファイルを埋め込むときはvideo要素を使います。 video要素はプラグインを必要なわけではなく、ブラウザの基本機能で動画再生が可能になっています。 <video...
audio要素で音声ファイルを埋め込む【HTML】
音声ファイルを埋め込むときはaudio要素を使います。 audio要素はプラグインを必要なわけではなく、ブラウザの基本機能で音声再生が可能になっています。 <audio...
map要素とarea要素でクリッカブルマップを表す【HTML】
img要素で埋め込んだ画像にリンクを設定するときは、その画像全体にリンクを設定することが多いと思いますが、クリッカブルマップといって、画像をいくつかの領域に分けて、各領域ごとにリンク先を指定できる仕...
img要素(イメージタグ)で画像を埋め込む【HTML】
HTMLなどの文書において、画像を埋め込むときはimg要素を使います。 img要素で使える属性について紹介したいと思います。 img要素で使用できる属性...
time要素は日付や時刻・経過時間を表す【HTML】
time要素を使って、日付や時間を表すことができます。...
テキストの追記や削除を表すins要素とdel要素【HTML】
記事を書いた後から、情報を追加したり、書いていた情報が変わって削除する場合もあります。 そういうときに追加テキストを表すins要素や削除されたテキストに取り消し線を引くdel要素を使います。...
改行と折り返しを表すbr要素とwbr要素【HTML】
改行を表すbr要素とテキストの折り返しを表すwbr要素についてです。 どちらのタグも全然難しいものではありません。 br要素(ライン・ブレーク) まずbr要素についてですが、改行を表すタグです。...
テキストの書字方向を指定するbdi要素【HTML】
HTMLにはテキストの書字方向を指定するタグがあります。 日本語だと普通は左から右に文章を書いていきますが、アラビア語などは右から左に書いていくのが一般的だったりします。...
WELQ問題(キュレーション問題)について今思うこと
去年の12月ぐらいだったかな。 WELQ(ウェルク)というDeNAが運営していたキュレーションサイトが色々と問題になりました。...
テキストにルビ(ふりがな)を振ることができる要素【HTML】
文章内のテキストに対して、ふりがなを振ったり説明書きをつけるときの要素があります。...
dfn要素は定義する用語を表す【HTML】
dfn要素はディフィニションといって、定義語を表すための要素で、pタグで囲まれている段落やセクション内の定義すべき語句の意味を説明するために使います。 <p><dfn...
abbr要素で略称とその正式名称を意味づける【HTML】
abbr要素のabbrとは「abbreviation(アブリヴィエーション)」という単語の頭4文字を取っているんですけど、この英単語には省略とか略語という意味があります。...