レンズフードってつけてるとかっこいいなと思って買いましたが、後から調べてみると、ちゃんとした役割がありました。
レンズフードをつける理由を知りたい人は『レンズフードを一眼レフカメラにつけるべき理由とその効果とは』を読んでください。
上の記事の最後にも買いてあるんですが、レンズフードはちゃんとレンズに合ったものを買わなければいけません。
そうじゃないと、「ケラレ」という、レンズフードが映り込むことによって周りが黒くなる現象が起きてしまう可能性があるからです。
ネットで対応しているレンズフードを調べれば出てきますし、お店で聞いても教えてくれると思います。
さて、というわけで僕が買ったレンズフード「EW-73B」を紹介したいと思います。
キャノンのレンズフードEW-73B
僕が使っているカメラはキャノンのEOS 8000Dで普段からよく使うレンズは「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」です。
お店でカメラのレンズを言うと、「EW-73B」が対応しているレンズフードだということで、これを買いました。
それから普段は基本的にレンズフードをつけています。
逆さまにもつけられるので、片付けるときも邪魔になりません。
いい感じです。
「EW-73B」に対応しているレンズは以下の通りです。
- EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
- EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS
- EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
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