KUBOの話

毎日何かを続けるということは長い魔法の呪文を唱え続けること

デザインの教室』という本で、章と章の間に載っていたコラムが印象的だったのでちょっと紹介したいと思います。

『長い長い魔法の呪文ー「毎日続ける」ということ』というタイトルとたった1ページの文章。

そのなかにこういう一文がありました。

何かを毎日続けていると、おそらく少しずつは進歩しているのかもしれませんが、その進歩はあまり目に見えません。その間は、淡々と続けるしかありません。ところが不思議なことに、目に見える進歩は、ある日突然訪れます。

サッカーがうまくなりたいとか楽器ができるようになりたいとか、英語が喋れるようになりたいとか、好きなことや目標を達成するために、何かしら取り組んでいる人も多いと思うんですけど、毎日練習をしてもなかなかその上達ぶりって実感しないですよね。

まさに今の自分もそうなので、さっきの一文が妙に突き刺さりました。と同時に、まだ進歩が目に見えるところまでたどり着いていないのだなと感じさせられました。

波が岩に当たり続けて、いつかは岩を砕いてしまうように、小さな進歩の積み重ねが、突然目に見える変化となって表れる時があります。

毎日時間が経つのが早く感じるので、おそらく充実はしていて、毎日ブログや記事を書いたり、Web制作をしたり、英語の勉強をしたり、筋トレしたりと色々やってはいるんですけど。

自分は成長しているのだろうかとふと思う瞬間があったり。

色々手をつけすぎていて、どれも中途半端になっている感も否めないのですが、僕の起こしている波はまだ岩を砕けていないようです。

そして、コラムの最後にはこのような一文が。

私は、こんな風に考えています。毎日何かをしつづけるということは、長い長い魔法の呪文を唱え続けているということなのだと。

僕はいま、魔法の呪文を唱え続けています。

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