WordPressでカスタムフィールドを追加できるプラグイン「Smart Custom Field」で設定した画像を出力する方法について。
まず、「SCF::get()」や「post_custom()」を使ってカスタムフィールドの値を取得します。
$image = SCF::get(‘カスタムフィールド名’);
$image = post_custom(‘カスタムフィールド名’);
次に、$imageに代入した内容を出力します。
imgタグごと出力したい場合は、以下のように書きます。
<?php echo wp_get_attachment_image($image, ‘large’); ?>
画像のURLを出力したい場合は、以下のように書きます。
<img src=”<?php echo wp_get_attachment_url($image); ?>”>
まとめると次のような記述で、Smart Custom Fieldの画像を出力することができます。
<?php
$image = SCF::get(‘カスタムフィールド名’);
echo wp_get_attachment_image($image, ‘large’);
?>
$image = SCF::get(‘カスタムフィールド名’);
echo wp_get_attachment_image($image, ‘large’);
?>
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